バングラデシュのマンゴーの名産地として知られるラッシャヒで2年前から取り組んでいるドライマンゴーづくり。バングラデシュの素材と、日本の加工技術のコラボレーション商品です。マンゴーの生産、加工、流通、販売のいわゆる農産物6次産業化を通じて、学園の子供たちの雇用創出を目的の1つにしています。