現地法人Aloasha Technical Support Society(ATSS)事務局長のモンジュールホサイン(ラッシャヒ大学植物学部教授)が、今年の「マハトマ・ガンジー世界平和賞」を受賞したとのニュースが飛び込んできました。彼のバイオテクノロジー研究と社会貢献の功績が認められたとのことです。6月のヘレン・ケラー賞に続く快挙です。

http://theindependentbd.com/paper-edition/metropolitan/others/73738-ru-prof-wins-prestigious-award.html

アロアシャプロジェクト自立の原動力となった彼の功績を、皆で祝福しましょう。